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エゾシカ 角 頭骨 標本
¥35,000
SOLD OUT
エゾシカの角 頭骨です。 北海道に生息するニホンジカの亜種です。ニホンジカの亜種の中では最大級の大きさになり、雄のみ持っている角も太く大きく立派になります。 また角も左右に大きく開き見応えがあります。これは、ニホンジカに比べて草原や牧草地など開けた環境を好むため、角が引っかかりにくい環境も影響しているようです。確かに、森林地帯に暮らすニホンジカは引っかかりにくいように、左右に開く角の個体は少ないように感じます。 見応えのある角を持つ頭骨です。 サイズ:W67×H83センチ・頭骨W13.5×D12×H31センチ ※目立つダメージは記載いたしますが、自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。 また、それなりに重量がありますので、壁面に安全に掛けていただければと思います。
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偕老同穴(カイロウドウケツ)
¥3,800
SOLD OUT
名前は有名なカイロウドウケツです。 円筒状の海綿の仲間で海底に固着して生活してます。体の構造は繊維状ガラスで、細い繊維が織り合わされて網目状の骨格を形成しています。本当にグラスファイバーのようです。 多くのカイロウドウケツの網目の間にはドウケツエビという小さなエビが棲んでいます。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入って生活を始めるのですが、その中でペアとなり成長します。そして成長すると網目の間隙よりも大きくなるので、2度と外へは出られなくなってしまいます。そのため、一生夫婦添い遂げると言う意味で、偕老同穴という言葉が用いられるようになりました。現在でも結納の際の縁起物として用いられることもあるようです。 この美しい形状から海外では“ビーナスの花かご”とも呼ばれ、古くから人々に親しまれ高価で取引されていました。 サイズ:W21×θ4.3センチ ※蓋部分の網に少しの欠けがあります。また自然の物のため、他の箇所にも小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。
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偕老同穴(カイロウドウケツ)
¥4,500
SOLD OUT
名前は有名なカイロウドウケツです。 円筒状の海綿の仲間で海底に固着して生活してます。体の構造は繊維状ガラスで、細い繊維が織り合わされて網目状の骨格を形成しています。本当にグラスファイバーのようです。 多くのカイロウドウケツの網目の間にはドウケツエビという小さなエビが棲んでいます。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入って生活を始めるのですが、その中でペアとなり成長します。そして成長すると網目の間隙よりも大きくなるので、2度と外へは出られなくなってしまいます。そのため、一生夫婦添い遂げると言う意味で、偕老同穴という言葉が用いられるようになりました。現在でも結納の際の縁起物として用いられることもあるようです。 この美しい形状から海外では“ビーナスの花かご”とも呼ばれ、古くから人々に親しまれ高価で取引されていました。 サイズ:W23×θ3.2センチ ※自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。
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偕老同穴(カイロウドウケツ)
¥5,000
SOLD OUT
名前は有名なカイロウドウケツです。 円筒状の海綿の仲間で海底に固着して生活してます。体の構造は繊維状ガラスで、細い繊維が織り合わされて網目状の骨格を形成しています。本当にグラスファイバーのようです。 多くのカイロウドウケツの網目の間にはドウケツエビという小さなエビが棲んでいます。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入って生活を始めるのですが、その中でペアとなり成長します。そして成長すると網目の間隙よりも大きくなるので、2度と外へは出られなくなってしまいます。そのため、一生夫婦添い遂げると言う意味で、偕老同穴という言葉が用いられるようになりました。現在でも結納の際の縁起物として用いられることもあるようです。 この美しい形状から海外では“ビーナスの花かご”とも呼ばれ、古くから人々に親しまれ高価で取引されていました。 サイズ:W29×θ3.8センチ ※自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。
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ユーフォルビア・ヘディオトイデス
¥23,000
SOLD OUT
球体の塊根が面白いユーフォルビア・ヘディオトイデス(Euphorbia hedyotoides)です。 球体の塊根とは対照的に、柔らかな枝と柳のように細い葉を茂らせてくれます。 サイズ:W35×H61.5センチ・塊根W9.5センチ
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ユーフォルビア・ヘディオイデス
¥23,000
SOLD OUT
球体の塊根が面白いユーフォルビア・ヘディオトイデス(Euphorbia hedyotoides)です。 球体の塊根とは対照的に、柔らかな枝と柳のように細い葉を茂らせてくれます。 特にこの苗は、枝が流れ美しいフォルムです。 サイズ:W76×H60センチ・塊根W9.2センチ
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オリックス 頭骨 標本
¥75,000
SOLD OUT
ゲムズボックとしても知られるオリックスの頭骨標本です。 この個体は特に大きく、長く上に伸びた角がシャープな印象です。 残念なことに、向かって右側の鼻筋横に一部ダメージがあるためお安くなっています。 壁に掛けるとインパクトがあるので、あまりダメージ箇所は気にならないと思います。 サイズ:W30.5×H155センチ・頭骨W16.5×D15×H38.5センチ ※目立つダメージは記載いたしますが、自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。 また、それなりに重量がありますので、壁面に安全に掛けていただければと思います。
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エゾシカ 頭骨 角 ハンティングトロフィー
¥28,000
SOLD OUT
エゾシカの頭骨をハンティングトロフィーに仕上げました。 ハンティングトロフィーにする事で、角の良さが強調されています。 頭骨が完全に付いたままのスタイルに抵抗がある方も、抵抗なく飾る事ができると思います。 向かって右側の角は、三又に分かれている変形角で特徴があります。 存在感のあるインテリアとしてオススメです。 サイズ:W59×D62.5×H52センチ ※目立つダメージは記載いたしますが、自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。 また、それなりに重量がありますので、壁面に安全に掛けていただければと思います。
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ノコギリエイ 吻 歯
¥28,000
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ノコギリエイの吻(ふん)です。吻とは鼻のように伸びた先端部分のことです。ノコギリザメが有名ですが、こちらはノコギリエイのものでエイの方が大きく立派な吻を持っています。 規則正しく並んだ歯のような突起も特徴的です。ノコギリ状の歯は皮歯(楯鱗)と呼ばれ、鱗が大きくなったものです。これで獲物となる魚に攻撃を仕掛けて傷を負わせたり、気絶させて獲物を獲っています。 また、砂の中にいるカレイやカニなどを見つけて掘り起こして食べる際にも使われているようです。 皮歯は意外と硬くしっかりしています。かつてパプア・ニューギニアの戦士たちは実際に吻を武器として使用していたようです。恐ろしいですね。 サイズ:W7.5×H70.4センチ ※目立つダメージは記載いたしますが、自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。
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メキシコアワビ 貝殻
¥4,200
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メキシコ湾からカルフォニア海南部に生息するメキシコアワビの貝殻です。 こちらは殻を磨いたもので、ザラザラの表面を磨くと、その下には美しい模様と光沢のある真珠層があります。 不思議な模様と、パープル、ブルー、エメラルドグリーンなど何とも表現しがたいほどに美しい色彩が目を引きます。 サイズ:W15.5×12.2・H5.4センチ ※目立つダメージや特徴は記載しておりますが、自然のものですので、細かなスレ傷等ある場合がございますので、予めご了承下さい。
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ファイヤーキング フラットボトムマグ GLASS刻印 アイボリー
¥8,000
SOLD OUT
ファイヤーキング フラットボトムマグ 最初期ブロック体刻印 アイボリーです。 ファイヤーキングとはアメリカのガラス製造メーカー、アンカーホッキング社 (Anchor Hocking) が製造していた耐熱ガラスのブランドで、1940年から1976年まで作られていました。 Dハンドルマグにはおおまかに分けるとレギュラーマグとフラットボトムマグの2種類があります。 フラットボトムマグとは名前のとおり、底がフラットになっていて、レギュラーの物と比べると少し分厚いのが特徴です。別名シェービングマグとも呼ばれていて、髭を剃る時のシェービングクリームを泡立てるのによかったからという説もありますが、詳細は不明です。個人的には底が平らなので、削ったと言う意味で、シェービングなのでは・・・と思っています。 ちなみに、この形が存在するのは初期に作られていたアイボリーとジェダイのみで、 それ以降に製造されたターコイズブルーやミルクホワイトには存在しないモデルです。 カラーのIvory(アイボリー)は、名前のとおり象牙色をした温かみを感じるカラーです。Jade-ite(ジェダイ)の翡翠色(ジェード・カラー)と共に人気のあるファイヤーキングの代表的なシリーズの1つです。 ボトムの刻印は2番目に古いとされているOVEN FIRE-KING GLASSと刻印されたモデルです。1940年代中期に製造されていました。このGLASS刻印のマグも年々状態の良いマグを見つけるのは難しくなっており、その価値は高まっています。 優しい色合いのアイボリーは、朝の忙しい時間を少しのんびりさせてくれるようなやさしい感じがします。コーヒーや紅茶との色合いの相性もバッチリです。後期のDハンドルマグと比べると厚みがあるため、重量感があります。普段使いとしてはもちろん、コレクションマグとしてもオススメです。 5枚目画像のように、ヘアラインがありますが、練りガラスの特徴ですのでご理解下さい。 サイズ:W10.5×H8.7×θ8.5センチ ※目立つダメージや特徴は記載しておりますが、ビンテージ品のため、経年に伴う細かなスレ傷、ヘアライン、練りムラ等ある場合がございますので、予めご了承下さい。
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ファイヤーキング フラットボトムマグ ジェダイ
¥8,500
ファイヤーキング フラットボトムマグ ジェダイです。 ファイヤーキングとはアメリカのガラス製造メーカー、アンカーホッキング社 (Anchor Hocking) が製造していた耐熱ガラスのブランドで、1940年から1976年まで作られていました。 Dハンドルマグにはおおまかに分けるとレギュラーマグとフラットボトムマグの2種類があります。 フラットボトムマグとは名前のとおり、底がフラットになっていて、レギュラーの物と比べると少し分厚いのが特徴です。別名シェービングマグとも呼ばれていて、髭を剃る時のシェービングクリームを泡立てるのによかったからという説もありますが、詳細は不明です。個人的には底が平らなので、削ったと言う意味で、シェービングなのでは・・・と思っています。 ちなみに、この形が存在するのは初期に作られていたアイボリーとジェダイのみで、 それ以降に製造されたターコイズブルーやミルクホワイトには存在しないモデルです。 カラーのJade-ite(ジェダイ)とは翡翠色(ジェード・カラー)のシリーズで、当時のアメリカではオリエンタルブームがあり、中国で高貴なものとされていた翡翠色が注目されていました。アイボリーと共に、ファイヤーキングの代表的なシリーズの1つです。 ボトムの刻印はOVEN Fire-King WAREで、1940年代中期から後期に製造されていました。この刻印のものからアメリカ全土に広がっていったそうです。そのため、一番多く見られるフラットボトムマグですが、年々状態の良いマグを見つけるのは難しくなっており、その価値は高まっています。 名前のとおり、 美しい翡翠色で、後期のDハンドルマグと比べると厚みがあるため、重量感があります。普段使いとしてはもちろん、コレクションマグとしてもオススメです。 サイズ:W10.5×H8.7×θ8.4センチ ※目立つダメージや特徴は記載しておりますが、ビンテージ品のため、経年に伴う細かなスレ傷、ヘアライン、練りムラ等ある場合がございますので、予めご了承下さい。
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エゾシカ 毛皮 ラグ
¥18,000
SOLD OUT
エゾシカの毛皮のラグです。 床に敷いたり、椅子やソファに掛けても素敵だと思います。 バンビ柄で、可愛らしい感じやゴージャスな印象を受けます。 インテリアのアクセントとしてお使い下さい。 サイズ:W105×74センチ ※目立つダメージは記載いたしますが、自然のものですので毛抜け等生じる場合がありますので、予めご了承下さい。
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レア! ファイヤーキング フラットボトムマグ 最初期ブロック体刻印 アイボリー
¥12,000
SOLD OUT
ファイヤーキング フラットボトムマグ 最初期ブロック体刻印 アイボリーです。 ファイヤーキングとはアメリカのガラス製造メーカー、アンカーホッキング社 (Anchor Hocking) が製造していた耐熱ガラスのブランドで、1940年から1976年まで作られていました。 Dハンドルマグにはおおまかに分けるとレギュラーマグとフラットボトムマグの2種類があります。 フラットボトムマグとは名前のとおり、底がフラットになっていて、レギュラーの物と比べると少し分厚いのが特徴です。別名シェービングマグとも呼ばれていて、髭を剃る時のシェービングクリームを泡立てるのによかったからという説もありますが、詳細は不明です。個人的には底が平らなので、削ったと言う意味で、シェービングなのでは・・・と思っています。 ちなみに、この形が存在するのは初期に作られていたアイボリーとジェダイのみで、 それ以降に製造されたターコイズブルーやミルクホワイトには存在しないモデルです。 カラーのIvory(アイボリー)は、名前のとおり象牙色をした温かみを感じるカラーです。Jade-ite(ジェダイ)の翡翠色(ジェード・カラー)と共に人気のあるファイヤーキングの代表的なシリーズの1つです。 ボトムの刻印は一番古いとされているOVEN FIRE-KING GLASSでブロック体で書かれたモデルです。1942-1945年まで生産されていました。年々状態の良いマグを見つけるのは難しくなっており、その価値は高まっています。 優しい色合いのアイボリーは、朝の忙しい時間を少しのんびりさせてくれるようなやさしい感じがします。コーヒーや紅茶との色合いの相性もバッチリです。後期のDハンドルマグと比べると厚みがあるため、重量感があります。普段使いとしてはもちろん、コレクションマグとしてもオススメです。 サイズ:W10.5×H8.7×θ8.5センチ ※目立つダメージや特徴は記載しておりますが、ビンテージ品のため、経年に伴う細かなスレ傷、ヘアライン、練りムラ等ある場合がございますので、予めご了承下さい。
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ファイヤーキング フラットボトムマグ ジェダイ
¥6,800
SOLD OUT
ファイヤーキング フラットボトムマグ ジェダイです。 ファイヤーキングとはアメリカのガラス製造メーカー、アンカーホッキング社 (Anchor Hocking) が製造していた耐熱ガラスのブランドで、1940年から1976年まで作られていました。 Dハンドルマグにはおおまかに分けるとレギュラーマグとフラットボトムマグの2種類があります。 フラットボトムマグとは名前のとおり、底がフラットになっていて、レギュラーの物と比べると少し分厚いのが特徴です。別名シェービングマグとも呼ばれていて、髭を剃る時のシェービングクリームを泡立てるのによかったからという説もありますが、詳細は不明です。個人的には底が平らなので、削ったと言う意味で、シェービングなのでは・・・と思っています。 ちなみに、この形が存在するのは初期に作られていたアイボリーとジェダイのみで、 それ以降に製造されたターコイズブルーやミルクホワイトには存在しないモデルです。 カラーのJade-ite(ジェダイ)とは翡翠色(ジェード・カラー)のシリーズで、当時のアメリカではオリエンタルブームがあり、中国で高貴なものとされていた翡翠色が注目されていました。アイボリーと共に、ファイヤーキングの代表的なシリーズの1つです。 ボトムの刻印はOVEN Fire-King WAREで、1940年代中期から後期に製造されていました。この刻印のものからアメリカ全土に広がっていったそうです。そのため、一番多く見られるフラットボトムマグですが、年々状態の良いマグを見つけるのは難しくなっており、その価値は高まっています。 名前のとおり、 美しい翡翠色で、後期のDハンドルマグと比べると厚みがあるため、重量感があります。普段使いとしてはもちろん、コレクションマグとしてもオススメです。 5枚目画像のように、ハンドル上部に小さなチップがありますが、使用に問題はありません。実際は画像ほど目立たないと思います。 サイズ:W10.5×H8.7×θ8.4センチ ※ビンテージ品のため、経年に伴う細かなスレ傷、ヘアライン、練りムラ等ある場合がございますので、予めご了承下さい。
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パキポディウム・グラキリス
¥32,000
SOLD OUT
パキポディウム・グラキリス(Pachypodium rosulatum spp. gracilius)です。 少しうねるようなフォルムと、最大の特徴は幹にはおへそがあります(笑)まるで、赤ちゃんのお腹のようでカワイイです。 ですが、さすが輸入苗。風格があります。 カッコいいとカワイイの両方の雰囲気を感じさせてくれる苗です。 サイズ:W28×H27センチ・塊根幅12.4センチ ※新着苗のため、まだ根張りが十分ではありません。苗自体の状態は良好ですが、予めご了承下さい。また休眠期のため、葉がだんだんと落葉していきますので、画像の状態と異なることがございます。
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偕老同穴(カイロウドウケツ)
¥4,500
SOLD OUT
名前は有名なカイロウドウケツです。 円筒状の海綿の仲間で海底に固着して生活してます。体の構造は繊維状ガラスで、細い繊維が織り合わされて網目状の骨格を形成しています。本当にグラスファイバーのようです。 多くのカイロウドウケツの網目の間にはドウケツエビという小さなエビが棲んでいます。このエビは幼生のうちにカイロウドウケツ内に入って生活を始めるのですが、その中でペアとなり成長します。そして成長すると網目の間隙よりも大きくなるので、2度と外へは出られなくなってしまいます。そのため、一生夫婦添い遂げると言う意味で、偕老同穴という言葉が用いられるようになりました。現在でも結納の際の縁起物として用いられることもあるようです。 この美しい形状から海外では“ビーナスの花かご”とも呼ばれ、古くから人々に親しまれ高価で取引されていました。 サイズ:W23×θ2.6センチ ※自然の物のため、小さな欠け等ある場合がありますので、予めご了承ください。
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アデニウム・オベスム “ケニアフォーム”
¥25,000
SOLD OUT
砂漠のバラとしても知られる、アデニウム・オベスム(Adenium obesum)です。こちらはちょっと珍しいケニア産の苗です。 オベスムはアデニウムの代表種ですが、通常見かけるボトル型の樹形とは異なり、幹がまん丸です。また肌も通常はシルバーグレーですが、この苗は赤茶色をしています。生えていた場所が赤土だったのでしょうか?詳細は不明ですが、どちらにしても通常見かけるオベスムとは全くの別物のように見える苗です。 サイズ:W13×H21センチ・塊根W7.8センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。
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海松・1
¥4,500
SOLD OUT
一見すると木の枝のようですが、サンゴの一種の海松です。 “うみまつ”と書いて“みる”と読みます。 北方の深海300m~1000mに生息し、古くから希少なサンゴとして扱われ、古より装飾品として珍重されてきました。 画像では中々表現しにくいですが、青や紫など金属光沢を持った不思議な色彩を観察できます。その独特の色彩は虹色にも例えられ、海外ではレインボーコーラルとしても知られています。 加工して、ルアーヘッドや根付やペンダントヘッドなどの装飾品の材料としてもオススメです。 サイズ:W14.3×θ1.7センチ
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海松・2
¥3,500
SOLD OUT
一見すると木の枝のようですが、サンゴの一種の海松です。 “うみまつ”と書いて“みる”と読みます。 北方の深海300m~1000mに生息し、古くから希少なサンゴとして扱われ、古より装飾品として珍重されてきました。 画像では中々表現しにくいですが、青や紫など金属光沢を持った不思議な色彩を観察できます。その独特の色彩は虹色にも例えられ、海外ではレインボーコーラルとしても知られています。 加工して、ルアーヘッドや根付やペンダントヘッドなどの装飾品の材料としてもオススメです。 サイズ:W10.5×θ1.8センチ
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パキポディウム・エブレネウム
¥23,000
SOLD OUT
パキポディウム エブレネウム(Pachypodium rosulatum var. eburneum)です。 胴太の幹に、白い花を咲かせるパキポディウムです。 現在休眠期で落葉していますが、加温環境下で管理していますので新芽が展開しそうです。 サイズ:W12×H12センチ・塊根W11.5センチ
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パキポディウム・ブレビカウレ “エビス笑い”
¥21,000
SOLD OUT
エビス笑いとしても知られている、パキポディウム・ブレビカウレ(Pachypodium brevicaule)です。 岩から葉っぱが直接生えているような変わったスタイルで、個性的なパキポディウムの中でも、特に目を惹きます。 サイズ:W14×H6センチ・塊根W14センチ ※現在休眠期のため、葉がだんだんと落葉していきますので、画像の状態と異なることがございます。苗自体の状態は良好ですが、予めご了承下さい。
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パキポディウム・グラキリス
¥28,000
SOLD OUT
パキポディウム・グラキリス(Pachypodium rosulatum spp. gracilius)です。 輸入苗ですので、幹には現地の地衣類やコケも付着し、雰囲気があります。 現地での生えていた環境を感じさせてくれます。 手頃なサイズの苗ですが、形良く今後の成長が楽しみな苗です。 サイズ:W18.5×H22.5センチ・塊根幅7.8センチ ※新着苗のため、根張りがまだ十分ではありません。苗自体の状態は良好ですが、予めご了承下さい。また休眠期のため、葉がだんだんと落葉していきますので、画像の状態と異なることがございます。
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トナカイの角 オブジェ
¥15,000
小ぶりなトナカイの角を無垢のオーク材と合わせて、オブジェに仕立ててみました。象牙のような質感と色彩は高級感を感じさせます。 自然の作り上げる形状はいつ見ても美しいものです。 そのままオブジェとしてはもちろん、裏にフックを付けて壁掛けにしたり、鍵やピアスをかけたりして楽しんで下さい。 サイズ:W33×H28センチ