葉が無く、根にある葉緑体によって光合成する変わった生態を持つ無葉蘭、キロスキスタ・パリシー（Chiloschista parishii） です。 画像5枚目のような、透明感のある黄色の花を咲かせてくれます。 不思議な生態と、奇妙な姿からは想像できないような可愛らしい花です。 ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。 予めご了承下さい。

中東やアフリカのサバンナのような乾燥帯に生えているランの1種、ユーロフィア・ペテルシーです。 葉も硬くノコギリのような細かいノギがあり生態だけでなく姿も変わっています。 学生の頃に洋書で存在を知り、ユーフォルビアやサンスベリアと一緒に写っているのを見て、こんな環境に生えるランもあるんだと驚いたのを憶えています。私にとってずっと憧れのランで、今でも思い入れのある植物です。 日本での冬越しも経験し、新たなバルブも出て元気に成長しております。 植物本体サイズ：幅20センチ×高さ26センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

ブルーリーフでスパイラルするタイプのブーファン・ディスティカです。 姿が豊臣秀吉の兜に似ている事から、太閤秀吉の和名の付いています。 2年前に輸入した苗なので日本での冬越しも経験し、発根もバッチリの安心苗です。 植物本体サイズ：幅72センチ×高さ74センチ・球根幅11センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

全ての葉に斑が入っており、黄金ソテツのような葉や源平斑、松葉の箇所もある良タイプの苗。派手な部分は時間と共に砂子斑へと変化していきます。 植物本体サイズ：幅45センチ×高さ45センチ・幹幅12.5センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

南アフリカ原産のコーデックスタイプのユーフォルビア・トリカデニアです。 塊根から蔓を伸ばす可愛らしい苗です。 植物本体サイズ：塊根W7センチ

巨大なパキポディウム・サウンデルシー　白馬城です。 かなりの巨大な苗で太い幹から無数に伸びる棘のある枝でかなりの迫力とインパクトのある苗です。画像ではサイズはなかなか伝わらないですが、参考までに直径46センチの鉢に植えてあります。 ここまで育つのに何年掛ったのでしょうか？いろいろとイマジネーションが掻き立てられます。ツヤツヤの葉も美しいです。花も見応えがありますよ。 昨年の５月に輸入し、元気に枝を伸ばしています。樹皮も成長によって剥がれ始め、幹もパンパンです。国内で冬越しも経験した安心の苗です。 植物本体サイズ：W51センチ×H32センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

マダガスカル原産のキフォステンマ・パキプスです。 ゴツゴツのひび割れた塊根から可愛らしい蔓を伸ばして成長します。 植物本サイズ：塊根W9.5センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

葉が無く、根にある葉緑体によって光合成する変わった生態を持つ無葉蘭、キロスキスタ・パリシー（Chiloschista parishii） です。 画像4枚目のような、透明感のある黄色の花を咲かせてくれます。 不思議な生態と、奇妙な姿からは想像できないような可愛らしい花です。 ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。 予めご了承下さい。

葉が無く、根にある葉緑体によって光合成する変わった生態を持つ無葉蘭、キロスキスタ・パリシー（Chiloschista parishii） です。 画像4枚目のような、透明感のある黄色の花を咲かせてくれます。 不思議な生態と、奇妙な姿からは想像できないような可愛らしい花です。 ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。 予めご了承下さい。

デンドロビウムSnow Baby種と、Dendrobium Snow Angel種との交雑によって作出された デンロビウム エンジェルベイビー グリーン愛です。 白く美しい花をたくさん咲かせてくれます。またそれほど大きくならず、日本に生息している野生蘭のセッコクの血も入っている事から比較的低温にも強く育てやすいので、初心者の方にもオススメです。 野生蘭が実際に自然界で生息しているイメージで、朽ち木に着生させてみました。管理や移動もしやすいので、部屋のインテリア・オブジェのようなに飾りながら育てる事も可能です。 サイズ：W20×H28センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。 予めご了承下さい。花はイメージで、お渡しまでに花が終わってる場合もあります。

派手柄で見ごたえのある斑入りソテツです。 大きく存在感のある苗で黄金のような葉や源平斑もあり、今後の成長が楽しみです。 植物本体サイズ：幅80センチ×高さ52センチ 幹幅12センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。 予めご了承下さい。

白い幹肌が美しいコミフォラ・カタフです。 太い幹が二股に分かれ、迫力があります。 昨年の4月に輸入し、元気に枝を伸ばしたため一度選定しましたが、枝の箇所もどんどん増えています。樹皮も成長によって剥がれ始め、幹もパンパンです。 国内で冬越しも経験した安心の苗です。 植物本体サイズ：W41センチ×H27センチ・幹幅：一番太い部分で7.5センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

アデニアの中でも個性的なグロボーサ（Adenia globosa ）です。個人的に大好きな植物の１つです。 イボイボのグリーン肌に、トゲトゲの枝を伸ばす個性的なスタイルです。 この苗は大型で、しかもダブルヘッドの貴重な苗です。 ここまで育つのに、どれくらいの年月が掛かったのでしょう。 いろいろと想像力を掻き立てられます。 イボイボ肌は朝露を効率的に集めるために表面積を増やすためで、根元に水分を流すために肌の表面はワックス状の物質で覆われています。 見た目だけでなく、生態も変わった多肉植物です。 植物本サイズ：塊根W20センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。今年の4月に輸入した苗です。元気に枝を伸ばし、幹もパンパンで状態は良好です。 やっと根を伸ばし始めた状態だと思いますので、１～２年は植え替えずにこのままの状態で管理されることをお勧めいたします。

アデニアの中でも個性的なグロボーサ（Adenia globosa ）です。個人的に大好きな植物の１つです。大きくて迫力があります！ イボイボのグリーン肌に、トゲトゲの枝を伸ばす個性的なスタイルです。 イボイボ肌は朝露を効率的に集めるために表面積を増やすためで、根元に水分を流すために肌の表面はワックス状の物質で覆われています。見た目だけでなく、生態も変わった多肉植物です。 昨年の輸入苗で無事に冬越しも経験した安心苗です。 植物本体サイズ：塊根W23センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。昨年の4月に輸入した苗なので、１～２年は植え替えずにこのままの状態で管理されることをお勧めいたします。枝の箇所もどんどん増えているので、今後良い苗になってくれると思います。 枝が長く伸びていますので、曲げてもしくは適当な長さでカットして発送させていただきます。

面白い形の塊根と、鱗のような肌をしたウリ科のコーデックス、ケドロスティス・sp（Kedrostis sp．）です。 大きく迫力のある塊根です。 発根確認済みで、成長期のスイッチも入り塊根が一回り大きくなり鉢が若干歪んできました（笑） これからカラスウリのような蔓や葉を旺盛に伸ばしていきます。 植物本体サイズ：塊根W24センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

面白い形の塊根と、肌に年輪のようなシワの入るウリ科のコーデックス、ケドロスティス・sp（Kedrostis sp．）です。 通常は鱗のような肌をしているので、ちょっと変わったタイプですね。なんとなくカメのようにも見える塊根です。 発根確認済みで、成長期のスイッチも入り塊根が一回り大きくなり鉢が若干歪んできました（笑） これからカラスウリのような蔓や葉を旺盛に伸ばしていきます。 植物本体サイズ：塊根20.5センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

面白い形の塊根と、鱗のような肌をしたウリ科のコーデックス、ケドロスティス・sp（Kedrostis sp．）です。 片腕をだしているようなスタイルですね。その腕のように見える部分からも発根が確認できます。 これからカラスウリのような蔓や葉を旺盛に伸ばしていきます。 植物本体サイズ：塊根W14センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

大きな艶のある葉と、成長に伴いひび割れて複雑な模様の幹になるボンバックスです。 プセウドボンバックス ・エリプチカム（Pseudobombax ellipticum）と呼ばれることもあります。ちなみにプセウドとは「偽の」という意味がありますが、 なぜでしょうね？ 毎年枝を詰めて育てると、丸くコンパクトなスタイルに仕立てられます。 新芽の綺麗な紅色や、あまり注目されていませんが夕方になると葉を畳んだりと魅力的な植物です。 丈夫で初めて植物を育ててみたい方にもオススメの植物です。 植物本体サイズ：W36センチ×H20センチ・幹幅8.3センチ・鉢底からの高さ30センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい

アデニアの中でも個性的なグロボーサ（Adenia globosa ）です。個人的に大好きな植物の１つです。 イボイボのグリーン肌に、トゲトゲの枝を伸ばす個性的なスタイルです。 イボイボ肌は朝露を効率的に集めるために表面積を増やすためで、根元に水分を流すために肌の表面はワックス状の物質で覆われています。 見た目だけでなく、生態も変わった多肉植物です。 植物本体サイズ：塊根W14.5センチ ※※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。昨年の4月に輸入した苗なので、１～２年は植え替えずにこのままの状態で管理されることをお勧めいたします。枝の箇所もどんどん増えているので、今後良い苗になってくれると思います。 枝が長く伸びていますので、曲げてもしくは適当な長さでカットして発送させていただきます。

球根から左右に葉を展開するブーファン・ディスティカ（Boophane disticha）です。 葉を広げた状態が豊臣秀吉の兜のように見えることから、“太閤秀吉”の和名も付いています。 今年の春に輸入した苗で、しっかり発根し元気に葉を展開してくれました。美しいパウダーブルーの葉を左右に展開しています。なかなか画像ではサイズが伝わりませんが、迫力のある大苗です。 サイズ比較のためにWarner（ワーナー社）のシューメーカースツールと並べてみましたのでご覧下さい。なおスツールは商品に含まれておりませんので、予めご了承下さい。 植物本体サイズ：W62センチ×H65センチ・球根幅11.5センチ・鉢底からの高さ86.5センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい

球根から丸い葉を出すエリオスペルマム.spです。おそらくクーペリーだと思いますが、spで入手した苗ですので、そのまま表記いたしました。 完全な冬型で、秋から葉を伸ばし始め、桜の散る頃には葉も枯れて休眠に入ります。 葉軸と葉裏の紅色も美しいです。 植物本体サイズ：高さ6.5センチ・塊根幅2.9センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

後冴えの斑入りソテツです。 新芽が出た時は緑ですが、１ヵ月ほどするとだんだんと斑が出てきます。 昨年夏の酷暑の影響で葉に痛みがあるのが残念ですが、濃い色の斑をご確認いただけると思います。最終的にはオレンジ色に近い山吹色になります。 葉軸にもしっかり斑が入り、松葉も２箇所ある今後の成長が楽しみな苗です。 植物本体サイズ：幅36センチ×高さ33センチ・幹幅10センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。そろそろ葉の更新時期なので、現在の様子が最後の画像です。予めご了承下さい。

イポメア・ホルビー（Ipomoea holubii）です。 最近学名がメレミア・ホルビー（Merremia holubi ）に変わったみたいですね。 丸い塊根から涼しげな蔓を伸ばす塊根アサガオです。 イポメア ボルシアーナ（ Ipomoea bolusiana）と非常に似ていますが、葉の形状が微妙に違います。しかし、見分けのつかない苗もあります（笑） おそらく、シノニム（同種異名）だと思います。学者じゃないので、詳しいことは言えませんが・・・。 塊根からは想像がつかないようなピンクの可愛らしい花を咲かせてくれます。 成長は非常に遅く、1年で1センチも塊根は大きくなりません。 丸い塊根のフォルムがかわいいコーデックスプランツです。 塊根幅5.3センチ ※植物なので日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。

ガッシリとした塊根が特徴のパキポディウム・ビスピノーサム（Pachypodium bispinosum）です。 南アフリカ原産で、冬季にはかなり気温の下がる地域に生息していますので、他のパキポディウムと比べるとサキュレンタムと並び、耐寒性のある種類です。 コンパクトなサイズの苗ですが、樹形も良く大木のように見える魅力的な苗です。 この野生株ならでは表現をお好きな方にオススメです。 昨年の輸入株で根もしっかり張って、日本で冬越しも経験した元気な苗です。 植物本体サイズ：W23×H23センチ・塊根幅8センチ ※植物なので、日々変化があるため、撮影時と状態が異なる場合があります。予めご了承下さい。